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[神は細部に宿る]
この言葉は、以前にも紹介したことがある。確か、昔のパソコン通信時代に故高田正純氏のコラムで読んだのだった。この「神は細部に宿る」というのは、文章表現の中で使用されるものだと思い込んでいたが、創造という際にも大いに関係があると思った。
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アースマラソンも赤外線治療の為、2ケ月間、サンフランシスコで治療の為、静養していた寛平さんが、マーク地点のトルクメニスタインに戻り再スタートを切っている。いま、どのようなところを走っているかといえば、こういう景色の中を移動している。灼熱砂漠の真ん中で奮闘している。この動画は、まだ見ている人も少ないが、タイトルの「神は、細部に宿る」にも関係しているので、どうにかコードを取得し、掲載するものだ。
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この動画が正しく取得できているかどうかは、判明しないが、地球1周マラソンの道中に寛平さんがふと目に留めた糞ころがしという虫が道路を横切って、反対側の砂漠の巣穴にその糞を持ち込む場面に興味を持ち、カメラマンに指図し、その模様を撮影させ、映像に残している。ほんの些細なことだけれど、こういう細部を描写しておけば、大筋の地球1周マラソンの味付けにもなる。小説なんかでも、大筋と関係のないようなところで、細部を描写しているところも散見できるが、そういう場面も作品にとっては、大切な部分となっている。 |
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このような、一見、関係ないような部分が、大切な記録として、残っていくような気がしている。
それから、アースマラソンのサイトに行けば、地図が出ているが、太平洋横断の時は、右へ何回クリックすれば、アメリカ西海岸が見えるのか?と、気になって、よくノリックしていたものだ。日本から東に向かって地球1周しているのだから、地図で云えば、とにかく右だ。今度は、日本が現われるまで何回のクリックが必要かと、やってみたが、見えた。まだまだ先は遠いが陸の上だから、あまり心配もしていない。こういう非日常の冒険を自宅に居ながらにして、情報を取得できる時代に生を受けているというのは、誠に有り難いものと考えている。しかし、ネットを知らない方々も大勢居られるということも、念頭に置いておかなければ、日常会話のチャンネルが合わなくなってしまう・・・
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